ごあいさつ

暑中お見舞い申し上げます

 常日頃から、利用者の皆様及びご家族並びに地域の皆様のご理解とご厚情に心から感謝を申し上げます。さて、6月に行われました定時理事会及び定時評議員会において、昨年度の事業報告・決算報告及び公益目的支出計画実施報告が承認され、また今年度の事業活動を推進していくことについて改めて確認させていただきました。 今年度は、私たち(一財)たかのす福祉公社が在宅福祉サービス事業を主軸とした事業展開をスタートさせてから6年目、一般財団法人となり3年目となります。今、社会は、年金・医療・介護、福祉等様々な分野で改革が実施されており、今後もこの流れは継続されるものと思われますが、私たちも法人経営にはその流れと、その先を見極めながら積極的な対処を図ってまいります。

 昨年度は収支状況の更なる経営改善を図り、黒字決算達成のため役職員共々努力してまいりましたが、残念ながら目標達成には至りませんでした。しかしながら、これまで高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるために、「医療、介護、予防、住まい、生活支援サービス」の提供を続けてきたことにより、着実に当法人の愛称でもある「はぁと」の存在が地域に広がりつつあると実感しております。

 今年度は、改めて法人運営及び予算・資金管理に努め、各事業におけるサービス内容を向上し更なる事業推進に努め、更なる財政基盤の強化に向けた事業展開を目標としてまいります。 また新たな事業展開として、住居系サービスを実現するため設置したプロジェクトチームにより、介護保険及び医療保険制度、障がい者総合支援制度、地域ニーズの情報収集、システム等の検討を進めてまいります。

 (一財)たかのす福祉公社は、本部機能の更なる充実と、各事業が同一の経営理念のもと、内部組織の統一を図り、どんな環境にも対応できる法人として、また企業努力を忘れず、現状維持ではなく更に高いレベルで医療・介護・福祉サービスの提供をできるよう、一人一人が自己研鑚と資質向上に励み、魅力ある企業として若い世代にも興味を持って頂けるよう努力してまいります。

 今後とも主軸となる事業に加え、社会貢献、地域貢献ににも取組んで参りますので、利用者の皆様をはじめ、ご家族の皆様、地域の皆様の心暖まるご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。



平成26年7月吉日